ブルガリアの『ウラヤマシイ!』習慣について☆
ソフィアでコンサート終了後、出演者や事務所の方々と打ち上げをしていた時に、マネージャーD氏(ブルガリア人)が以前来日した時の疑問について一言。
『どうして日本の女性は、電車やバスの中で席を譲られると『いいです、いいです
(とD氏は手を振ってオーバーリアクション
)』って断るのは何で???』
私が『それは、席を譲られた=年を取っていると思われた、と思ったからじゃないのかしら???』と答えると、
『そうじゃなくて
』とD氏。
聞くところによると、ブルガリアでは女性に席を譲るのは『当然の行為』なので、断られるなんてあり得ないことらしいのです![]()
しかも、その『女性』というのは、若かろうが年を重ねていようが、『女性だったら誰でも』、ってことらしい![]()
『女性が席を譲ってもらえる』、男性の立場からだと『席を譲る』のは当たり前のこと。
だから、D氏はこの出来事をものすごく不思議に思っていたのだそうです。
素晴らしいと思いませんか![]()
ブルガリアの男性が全員そうで、日本の男性が全然そうじゃないか、というと、ぜんぜんそんなことはなくって、日本の男性にもやさしいかたはたくさんいらっしゃるし、そう決め付けてしまうのは語弊があると思いますが、日本に帰国してすぐ電車に乗ったら、そこそこ混んでいるのに、シルバーシートに若者(男性)が座ってゲームをしてるわ、足の悪い男性が乗ってきても譲らないわ、荷物をたくさん持ったおばあさんが乗ってきても詰めないわ・・・と、大変悲しい光景を見てしまい、一体何が違うのか?と考えてしまいました。
でも1つだけ決定的な違いがある、と私は思うのです![]()
フルートをやっていて切実に思うことなのですが、ブルガリアに限らずヨーロッパの男性はとにかく体格がいい![]()
特に胸板なんか本当に厚ぼったくって、『これで同じ楽器をやっているのか・・・私みたいなチビッコにあんなパ~~~~ンとした音が出るわけないよねぇ・・・
』と、時々イヤになってしまうほど。
ブルガリアの男性は、ギリシャの隣国だからか、まるでギリシャの彫刻みたいな体系の方も多いのです。
それに引換え、イマドキの日本の男性は『草食系』(っていうんですよね)。
気持ちやマナーの問題以前に、体力がついていかないのね~きっと。
しょ~がないか・・・という気分です。
しかし、『女性』っていうだけで席を譲ってもらえるなんてウラヤマシイ![]()
日本の女性の皆さん、素敵な習慣だと思いませんか![]()
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