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坂本龍一氏は、やっぱりすごい。

お友達のピアニスト、澤渡英一くんが『坂本龍一プロデュース ロハスコンサート2008』に出演したので、行って来ましたnote

たくさんの応募があったそうですが、なかなか坂本氏の心に引っかかるものがなく、その中でもユニークだと思われる3組を選んだそうです。

さすが、サワドくんflair

サワドくんは、とっても面白い経歴の音楽家で、アメリカのバークレー音楽院で勉強した後に、筑波大学と一橋大学の大学院で私には到底sign02なことを勉強していて(現在進行中)、昨年夏はフジロックにも出演していましたnote

そして、私の周りの音楽家とは、感覚もアプローチも全然違う人です。

なんだか、地球に生きてるんじゃない様な感じ。

音の響きのとらえ方なんて、恐ろしいほどです。

そして、話していてもそう思うけど、決して『まぁいいか』、ってことのない人。

なぜか彼が『友紀さんの生徒さんの伴奏をさせてsign03』と言ってくれて、お願いしたことがあったのですが、もう本当にありえないほど真剣に取り組んでくれて。

『お仕事でテキトーに、っていうのはボク大嫌いなんすよ』って言っていたのが、とても印象に残っています。

今回は、バスクラリネットの好田くんとのデュオで、オリジナルをやっていたけど、格好よかったな~shine

そのサワドくんも、今回の坂本さんとのリハーサルで『キミ、新しい曲書いてきて』とか、『まだイマイチだね。寝ないで練習してね』とか、いろいろ厳しいお言葉をいただいたそうで・・・bleah

でも、サイコーだったよshine

そして、もちろんサワドくんもよかったんだけれど、一番すごかったのはやっぱり坂本氏の演奏。

実は、今回のコンサートは、全部音響システムが入っていて、クラシックをやっている私にとっては、ヴァイオリン演奏やピアノのクラシックにも全部マイクが入っていてエコーなんかもついているから、ものすごく違和感があって聞こえたのです。

それに、大きな会場だったので(赤坂ACTシアター)、なんか演奏者の音や気持ちがイマイチこちらに届いてこないように感じたのですが、最後に坂本氏が『ラストエンペラー』とか『戦場のメリークリスマス』などをソロで演奏した時には・・・

決して大きな音じゃないのに、会場全体を包み込むような凛とした音と雰囲気に恐ろしいほど圧倒されてしまい、鳥肌が立ってしまったほどでした。

初めて生で演奏を聴いたのですが、さすが世界を股にかけて活躍なさっている方です。

すごい。

私も、ああなれたらなshine

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